36.法人住民税・法人事業税

どくが君
法人住民税か!個人住民税に続いて、法人も住民税を払わないといけないんだね!なんとなく高そうだな〜
先生
場合によっては40%という税金を払うケースもあるよ。あくまで都道府県などが運用しているので、税率などは地域によって異なるよ。

法人住民税とは

法人に対する、道府県民税、市町村民税のこと。

道府県民税 均等割 資本金の額に応じて課税
法人税割 法人税額に税率を掛けて計算(標準税率は5%)
市町村民税 均等割 資本金の額と従業員数に応じて課税
法人税割 法人税額に税率を掛けて計算(標準税率は12.3%)

※道府県民税の利子割はH28.1.1に廃止される。

法人事業税とは

法人に事業に対する課税で、法人の所得金額に税率を掛けて計算する。

※法人事業税の計算は、FP2級で問われることはおそらくないので、割愛します。

法人成りのメリット・デメリット

メリット

  • 取引先や金融機関からの信用が高まる。
  • 一定以上の所得があれば、個人事業主より税負担が軽くなる
  • 経営者の給与を費用とできる
  • 退職金を支給できる(費用とできる)
  • 経営者とその家族が社会保険に加入できる

デメリット

  • 設立資金が必要
  • 複式簿記が必須となり、事務作業が増加する
  • 一定以上の所得がなければ、個人事業主より税負担が重くなる
  • 赤字でも法人住民税の負担がある
どくが君
会社を立ち上げたほうが儲かるとか、そうゆう単純なことではないんだね。自分に合った方を選択することが大事ってことだね!もっと勉強してみるよ、先生!
先生
ここまできていろんな知識がついてきた証拠だよ。もちろん、どくが君が独立する場合には先生も全力で応援するよ。
勉強に疲れたなら一休憩!連絡先交換しなくてもチャットできる!「Offcha」をDL
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク